こんにちは☀
マルクカレッジ津田沼の山﨑です(o^―^o)ﾆｺ
千葉県に来てから
規則正しい生活がよりできるようになりました。
寝るのが９時半
起きるのが５時半
ある仕事仲間からは
「おじ赤」と呼ばれています。
（おじいちゃん赤ちゃんの略らしいです（笑））
まだ２０代半ば。
おじいちゃんになるころには
長老とでも呼ばれているのですかね、、、
はい。本題に行きましょう。
マルクカレッジが誕生した理由
私は生活訓練の前に
放課後等デイサービス「マルクスコラ」で
３年間勤務しておりました。
児童指導員として入社し
チーフそして管理者を経験するごとに
保護者様と進路相談する機会も
増えてきました。
お父様やお母さまも一生懸命に考えており
子どものために良い進路とは何か
いつも真剣にお話をして下さりました。
しかし、時間が経つにつれて
一つの疑問が出てきたのです。
①放デイ勤務していた時に一緒にとった写真です！
②良き表情をしてくれてます♪
子どもたちの人生は誰が決めるの？
私たち支援者も含めてそうですが
子どもたちのために何かしてあげなきゃと
気持ちが強くなってしまいます。
そのときに忘れがちなこと
「本人の意思」
子どもたちと話をしても夢や目標は
大小に関わらず持っているのです。
大人がその芽を積んでしまっていないか。
私は常日頃、それを意識して仕事をしております。
「A型事業所がいいんじゃないかな」
「この子はB型がいい」
「高校卒業したら就労で、、」
それも本人が望んでいれば正解だと思いますが
本人の意思を差し置いてとなると
必ず本人さんが後悔するのではないかなと思います。
僕だったら失敗したときに他人のせいにしますね、、
高校卒業して就労。僕なら無理です！
皆さんも専門学校、大学を卒業して働かれている方も
多いのではないでしょうか。
現状、ハンディをお持ちの方が高校卒業後
就労系の進路に進まれるケースは多いです。
しかし、高校卒業した後に社会のことや
自分の身の周りのことも含めて
準備する機会が必要なのでは？
就労だけが進路の選択肢なのか？
放課後等デイサービス事業をはじめ強く感じたことです。
弊社では、放課後等デイサービス事業の他に
就労継続A型事業所、就労移行支援など
マルクカレッジの他に１１事業所運営しております。
これまでのA型事業所や就労移行支援で見えてきた課題も含め
一旦、立ち返って準備ができる居場所
そして、次のステップに繋げていけれるように
自分たちの人生の選択肢を広げ
自分の力で決定できるように
マルクカレッジではサポート
させて頂ければと思っております。
明日から内覧会スタートです！
いよいよ！
明日から内覧会も始まります(^▽^)/
オンラインでも参加できるように
体制を整えましたので
内覧会参加希望の方、オンライン参加希望の方は
お気軽にお問い合わせくださいませ！
お待ちしております(^▽^)
SNS情報
◆Instagram
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自立訓練(生活訓練)
マルクカレッジ津田沼
住所：千葉県船橋市前原西2-14-2 5F 503号室
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